東京6R

ミラクルレイザー(7人気→5着)、スタート良すぎ。1枠だからスタートよく先行、という戦法だったのかもしれないけど、その分、最後伸びきれず、後ろの馬に差されたんだと思うんだよね。藤田Jもあんなにいいスタートが切れるとは予想外だったんじゃないかなぁ。スタートいいのはいいけど、中段前くらいで待機→直線すぱーっと切れる、というのが理想でしょ。切れる脚はあるんだもん。
いい加減500万下は卒業して欲しいなぁ。なんでこんな厳しいレースを選択したのか、それが一番の疑問。16頭中牝馬は2頭だけ。かなりのメンバーが揃ってた。牝馬限定ならするっと勝ち上がってるはずだと思うんだけど。中山も下手じゃないんだから、次開催まで待っても良かったんじゃ・・・不満を言い始めたら止まらない。
最初に持った一口愛馬がフローラルグリーンだからさ。彼女は新馬→3才牝馬OPと連勝し、桜花賞で穴人気した(熱発さえなければテイエムオーシャンといい勝負したと今でも思う)くらいの馬だったから。最終的に準OPまでいったしね。どうしても一口愛馬に多大な期待をしてしまうんだなぁ。勝てなくてもかわいいんだけど。でも成績上げれば、それだけ引退後の心配が少なくなるから。